所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
下安松通りは安松小学校や安松中学校などの児童生徒が通る道です。下安松通りの歩道は側溝の蓋の上を歩く路肩の道が続く細い歩道です。ガードレールも点在しておりますが、全てには設置しておりません。ガードレールが設置できないことは道路幅の関係からも分かりますが、市民の方からの御要望はよく伺います。 そこで質問ですが、下安松通りの道路拡幅計画はあるのでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
下安松通りは安松小学校や安松中学校などの児童生徒が通る道です。下安松通りの歩道は側溝の蓋の上を歩く路肩の道が続く細い歩道です。ガードレールも点在しておりますが、全てには設置しておりません。ガードレールが設置できないことは道路幅の関係からも分かりますが、市民の方からの御要望はよく伺います。 そこで質問ですが、下安松通りの道路拡幅計画はあるのでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
令和2年度に策定された所沢市公共施設長寿命化計画に基づき、長寿命化改修を予定している上新井小学校、安松小学校及び林小学校について基本設計業務委託を行うものです。 次に、143ページをお願いいたします。 小中学校校舎照明LED化事業です。 校舎の照明を3か年かけてLED化し、温室効果ガスの削減及び省エネルギー化の促進を図るものです。
老朽化が進む学校施設については、計画に基づき、上新井小学校、安松小学校及び林小学校の長寿命化改修に向け基本設計を実施します。また、令和4年度に設計を終えた南陵中学校については、森林環境基金を活用し木質化、木にしていく、その木質化を含む校舎内部改修工事を令和5年度には3、4階の部分、令和6年度には1、2階の部分と2か年かけて進めてまいります。
安松児童クラブの定員を増やした経緯でございますが、令和2年度に安松小学校と和田小学校を対象にしました民設民営児童クラブ、サクラタウン児童クラブを開設することで、安松児童クラブの狭隘化や保留児童の解消が図られるものと見込んでおりました。しかしながら、安松小学校区における令和3年度の保留児童数は、安松児童クラブが10人、サクラタウン児童クラブが10人、合計20人となりました。
今まで私の地域の投票区は安松小学校でしたが、参議院議員選挙の際は松郷保育園でした。また、私の住んでいる近くの別の投票区の方は、今まで選挙の際の投票所は慈光幼稚園でしたが、今回の参議院議員選挙は安松保育園でした。私が2019年に当選してからの3年ほどで、安松小学校は市長選や参議院議員選挙など、数回投票所が松郷保育園に変更になっております。
今年度新たに特別支援学級が設置された学校は、美原小学校と安松小学校でございます。これにより、特別支援学級を設置する学校は小学校で28校、中学校で12校となっております。 毎年数校ずつ新設しており、今年度も新設に向けた検討を進めております。今後につきましても、近年のニーズの高まりを踏まえ、引き続き、設置校を増やしていく方針でございます。 以上でございます。
小学校につきましては、伸栄小学校、美原小学校、西富小学校、上新井小学校、並木小学校、安松小学校、北秋津小学校、若松小学校の8校でございます。中学校につきましては、所沢中学校、向陽中学校、美原中学校、富岡中学校、中央中学校、東中学校、南陵中学校の7校でございます。 以上でございます。
児童クラブ施設整備事業なんですけれども、来年の4月から支援単位を増やすために、宮前小学校、安松小学校、研修室、理科室を使って施設整備を進めるということですが、これまでも同様に支援単位を増やしてきましたけれども、本来であれば専用室を使えることが望ましいと考えます。せめてランドセルを置く場所があれば、帰ったという感じがするという声もあります。
令和元年の台風19号の際でございますが、7か所の避難所を開設いたしましたが、避難者数が多い順に申し上げますと、松井小学校が258名、南小学校170名、安松小学校120名、山口小学校102名、林小学校80名、明峰小学校79名、そして上山口中学校43名の合計852名でございます。 以上でございます。
また、新年度より椿峰児童クラブも小学校内に開設するほか、民設民営による児童クラブとして、北野小・小手指小学校区を対象に児童クラブKIRACCO Amiを、また、和田小・安松小学校区を対象にサクラタウン児童クラブを、合計2クラブ開所して定員拡大を図ります。
まずは、特に被害が出ました台風19号の際、避難所の安松小学校の様子を見に伺いました。風水害の際は、災害弱者等を早めに避難所に避難させるということですが、安松小学校では駐車するためのスペースがほんの数台でした。 ここで質問いたします。安松小学校のように避難所の駐車スペースが数台のところがありましたが、混雑解消に向けて所沢市は何か取り組んでおりますのでしょうか。お願いいたします。
また、安松小学校の体育館では、扉が重くて開閉に苦労したとの意見もありました。あるいは、和式でつかまるところがなく立ち上がるのが大変だという声もありました。こういった声に対しての対策をお伺いいたします。 ○青木利幸議長 答弁を求めます。 師岡教育総務部長 ◎師岡教育総務部長 お答えいたします。
○青木利幸議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 続いて、和田小学校と安松小学校について。 今年度の民設民営児童クラブ委託事業者の募集が始まりましたが、特に緊急性の高い小学校区、所沢小学校、北野小学校、和田小学校、また、緊急性の高い小学校区、若松小学校、宮前小学校、牛沼小学校、小手指小学校、安松小学校とあり、和田小学校区と安松小学校区は非公募での募集となっております。
安松小学校に通う市道1-310号線、これは狭隘なために車が通ると児童の逃げ場がない、そういった危険な状況があります。いきなり道路拡幅とまでいかなくても、せめて待避所を設置することで、こうした児童の危険が解消できるのではないかと思いますけれども、建設部長ですか、答弁お願いします。 ○荻野泰男議長 答弁を求めます。 嶋村建設部長 ◎嶋村建設部長 お答えいたします。
安松小学校から武蔵野線沿いに新秋津方面に100mほど進みますと、急な傾斜地に住宅が建ち並んでいます。武蔵野台住宅ですけれども、ここは市街化区域でありながら、その都市計画、そして都市計画税も払っておりながら、こうした立地条件から下水道が整備されていません。担当課も努力しておられると思いますけれども、どのような解消策があるのかをお示しください。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。
安松小学校区につきましても、ただいま開設には至っておりませんが、民設民営児童クラブの対象小学校区の1つとして位置づけているところでございます。富岡小学校区につきましては、施設の狭隘化や大規模化、また、それに併せての老朽化が著しいことなどから、施設整備を行う必要性の高い施設であると考えております。
安松小学校は創立42年になります。コンクリート建築物は耐用年数40年と言われており、その限界を超えてきています。南校舎は耐震工事が完了したのですが、その他の施設についても大幅な修繕が必要ではないかと感じました。 1つ目は、以前から修繕依頼のある放送機器の調整卓が、ずっと不良で音が途切れたりするわけで、何度も要望しているようです。ですから、この辺の改善。 2つ目は、Pタイル。
また、供用開始時期につきましては、平成25年9月26日に安松小学校で開催されました地元説明会でも御説明がございましたけれども、平成26年度から5年程度での工事完成時を目指しているとのことでございます。 以上でございます。 ○桑畠健也議長 32番 中村 太議員 ◆32番(中村太議員) ということは着実に進んでいて、恐らく変わらないということですね。
○浅野美恵子議長 3番 荒川 広議員 ◆3番(荒川広議員) 以前、安松小学校の耐震工事で不調というようなこともあったようですけれども、今回、3回とも応札なしということになってくると、この予定価格、積算額に問題があったのかどうか。以前の安松小学校のときは労務単価のこととかいろいろあったようですけれども、これをどのように分析されているのか。また、今後の対応についてお聞きしたいと思います。
安松小学校の施設改修と自校給食施設計画について。 1つは、Pタイルの貼りかえに、庁務員が、残存するものの中から三角や四角にきれいに切って、みずから修理しているという実態を見てきました。色違いのPタイルから確認できる、校舎の傷みを修繕する費用が学校現場に回っていないのではないかということ。